五里滅裂
今日は、研究室へ行こうかとも思ったけど、
やっぱ、や~めた♪
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」の読破に午後を捧げた。
ミスドで、コーヒーを何杯も飲みながら。
コーヒーのおかわり自由なんて、素晴らしすぎ!
読書も進む♪ タバコも進む♪(マテ
第二次世界大戦の時代に生きた、
”アドルフ”の名を持つ3人の運命の絡み合い模様の物語。
アドルフ・カウフマン (日独ハーフ。日本で育ち、のち、ナチス軍人になる。)
アドルフ・カミル (在神戸ユダヤ人。カウフマンとは幼馴染。)
アドルフ・ヒトラー (ご存知、ナチスドイツの総統。)
うーん。
読むとポジティブになれるとか、励まされるようなマンガじゃないです。
人がたくさん死ぬし、憧れや尊敬の受け皿になるようなキャラクタも、出てこない。
でも、なんでだろ。 異様に面白い。
まだ、消化できてない。 いや、咀嚼すら、、、
「ゾルゲ(ドイツ人を装っていたソビエトのスパイ・実在した人)が、
日本の警察の取調室で、『負けた』と呻く」シーン。
「カウフマンがカミルへ宛てた、
『アドルフに告ぐ』と書かれたビラを刷っている」シーン。
その2つのシーン、特に強い衝撃だった。
頭がグワングワンして、それでも何度も読み直したシーン。
求め、失い、
騙し、騙され、
追い、追われ、
殺し、殺され、
怒り狂い、怖れおののき、
涙し、唾吐く。
華は無いけど、地を這ってウネるようなストーリーライン。
それが魅力。
((松岡正剛の「千夜千冊」の第800夜より))
(前略)・・・われわれはどこかで本気で遊びたいという“決議”を秘めている者なのだ。
それがディズニーランドや六本木ヒルズで満足ならば、それはそれでいい。
しかし、・・・
ねむい。おやすみ。
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