学会も終わって、今日から春休み。
まずは軽くサイクリング。目的地は羽村堰。

▲多摩川の羽村堰。
奥から左へ流れているのが多摩川。
羽村堰で一旦せき止められた水は、一部が手前の玉川上水へ。
多摩川本流より玉川上水へ流れる水のほうが多いみたいで、意外。
そのあとは、玉川上水と残堀川の交差する場所へ。
玉川上水がサイフォン管を使って残堀川をくぐっていて、ちょっと珍しい。

▲手前を流れるのが残堀川。
その下をくぐった玉川上水が写真奥へ流れてく。
江戸時代に玉川上水が建設された当時は、残堀川と玉川上水の水は混ざっていた。けれど、明治になって残堀川の水質が悪化したせいで、流れを分離した。
(from 近くにあった説明板)
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玉川上水にもつながるんだけど。。。
さいきん、地理的なものが面白い!!
もともと「地理」は好きだったんだけど、
地理熱を加速させたのは、この2冊の本。
「日本の景観」樋口忠彦著
人間が古来から「好ましい」と感じて暮らしてきた場所について、
その地形をもとに分類。そして、なぜ「好ましく」感じるのかを考察。
「東京の公園と原地形」田中正大著
武蔵野の台地にある公園(石神井公園・小金井公園・神宮の森etc...)の歴史・見どころを、「谷戸」を始めとする地形から解説。
どっちの本も、すごく面白い。
西武線の窓から眺めた河岸段丘や、明治神宮の参道の緩い坂。
北野小学校の周りの雑木林・川・丘。
そこから感じる「心地よさ」が何なだったのか。わかってくる。
地元=武蔵野の地景・風土について、これだけ熱く語っている本があったのに、
最近まで読んでなかったのはもったいない。明日はでっかい本屋へ行こう。
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今まで使っていたイヤホン「Audio Technica ATH-CK5」
が断線しちゃって、次に使うイヤホンを探してた。
通学での往復3時間は、ほとんどずっと音楽聴いてるから、ちょっとこだわりたい。
「ATH-CK5」には、これといった不満が無かったから、また同じものを買っても良かったんだけどね。春休みに入った開放感が、物欲を加速させる。
結局、4代目イヤホンに選んだのは「SHURE E2G」。
9800円で、見事に予算オーバーだけど、ビックカメラのポイントで補填。
俺はオーディオ関連の知識がゼロな上に、片耳が難聴なんだけど、
とりあえずの私的インプレッションは・・・
まず、遮音性がかなり高い。
「ATH-CK5」も「E2C」も同じ耳栓型だけど、「E2C」の方がずっと遮音性が高い。
電車の中で使うと、前より何段階も低いボリュームでも音楽を聴ける。
そして、なんていうか、「音の解像度が高い」。
とくに、パーカッションがきれいに聞こえる。
くるりの「水中モーター」を「E2C」で聴いたとき、その音に感動した。
「ATH-CK5」との違いは、低音が少し弱いことと、重いこと。
あと、ケーブルが太くて長くて邪魔になる。
総合的に見て、価格相応と納得できるかな。
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